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GREの難易度
GREのVerbalセクションは非常に難しいです。TOEFLとは比べ物になりません。私のTOEFL iBTのリーディングセクションの点数は28点(30点満点中)でしたが、初めて受けたGREのVerbalセクションは300点です。ほとんど感で解きました。理解して解いた問題など30問中3つぐらいです。理系の人なら最低でも400点ぐらい欲しいところです。文系の基準は分かりませんが、多分500点~600点ぐらい必要です。
一方、Quantitativeセクションは非常に簡単です。高校一年生の数学ができれば十分です。理系の人なら、一週間も勉強すれば、800点満点取れます。文系の人でも650点ぐらいは取れるはずです。
勉強期間は半年以上は必要かと思われます。私の周りの留学生を見ていると、みんな2、3ヶ月でTOEFLをクリアするのに対し、GREに関してはかなりの時間を費やしています。時間を費やした割には、みんなVerbalで400点前半しか取っていませんが、、、。もちろん、個人差があります。4ヶ月間、みっちり勉強してVerbalで600点取ったという中国人もいます。
GREに関する余談
日本人にとってVerbalは非常に難しく、一方、Quantitativeは非常に簡単です。韓国人や台湾人に関しても日本人と同様、彼らにとってVerbalは無しく、Quantitativeは簡単です。理系の場合、ほとんどの人は800点、最低でも790点ぐらい取っています。一方、Verbalは400点~500点ぐらいです。
そして、中国人ですが、彼らはQuantitativeで満点を満点近く取り、Verbalでも高得点を取ります。私と一緒に研究していた中国人のPh.D.候補生は、8ヶ月勉強してVerbalで700点取ったとらしいです。また、知り合いの中国人の人は4ヶ月勉強して600点取ったらしいです。一般に中国人は試験秀才です。一体、どうやったらそんな点数が取れるのでしょうか。
一方、一般的に見てラテンアメリカ系の人たちはQuantitativeも思わしくないようです。コロンビア出身の友達はVerbalで200点、Quantitativeで600点以下です。合わせて800点もありません。ちなみに彼の専攻は機械工学です。一体、どやってアドミッションを取ったのでしょうか。また、メキシコ人の友達もQuantitativeで720点取ったらしいですが、理系の割りには点数が高いとは言えません。
GREで勉強した英語について
GREのVerbalセクション対策として、受験生は難しい英単語を覚えることになりますが、試験以外でそのような難しい単語を使う機会はありません。BarronのGRE対策教材では、覚えるべき単語として3,500語取り上げていますが、どれもこれも難しい単語ばかりです。一生に一回か二回ぐらいしか使わない単語をひたすら覚えることになります。私は教科書を開いただけでやる気が失せてきました。