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スピーキング・タスク1

 スピーキング・タスク1というのは、スピーキングセクションの1問目のことです。ここでは、その対策の解説をします。スピーキングセクションの1問目と2問目は、純粋にスピーキング力だけでクリアできます。十分に対策をすれば、確実に点が稼げるはずです。ここで説明する方法は、中国人の友達から教えてもらった対策です。

タスク1の特徴と対策

 タスク1では、人、場所、物、イベントに関する質問をされます。例えば、「あなたが行きたい場所」、「あなたが好きな人物」、「思い出があるイベント」などです。15秒間の準備時間と、45秒間の解答時間が与えられます。

 解答としては、1)トピックセンテンス2)理由3)具体的な例、を与えられた時間で喋ります。理由は3つあげるのが理想ですが、45秒間なので時間が足りないかも知れません。逆に、時間が余る人は準備不足です。

 対策としては、参考書などのサンプルの問題で、紙に書き出して準備することです。多少問題が異なっても、準備した回答を使いまわせるようにすることが重要です。例えば、「あなたが行きたい場所」が問題で、「沖縄の海に行きたい」という回答を準備したとします。もし、「思い出のあるイベント」と聞かれたら、「修学旅行で行った沖縄の海」というトピックで喋れます。また、回答は事実に元ずく必要はありません。

試験準備

 試験の準備をするにあたって、実際にどのような問題が出題されるか知る必要があります。しかし、ETSは試験を受けた人が過去の問題を公開することを禁止しています。したがって、堂々と過去問題を公開している人はまれです。少なくとも、私はTOEFLの過去問題のリストを公開している日本語のホームページを知りません。しかし、海外でTOEFLの過去問題を公開している人はいます。ここでは、私が過去問題を手に入れたホームページを紹介します。

  • http://kr.blog.yahoo.com/goericlee/
    韓国人のブログです。英語と韓国語が混じっています。TOEFL iBTのスピーキングとライティングの問題をいくらか公開しています。ちなみに私は韓国語は全く読めません。