アメリカ生活 >> 渡米直後 >> 住むところの探し方
住まいの種類
住む場所の種類には次の3種類があります。
- アパート
- 寮
- ホームステイ
私は1)アパートと2)の寮に住んだことがあるので、この2つに関して説明します。以下にそれぞれの特徴を列挙します。
□アパートの特徴
- 賃貸は寮に比べて安い
- 水道、電気など自分でサービスに申し込む必要がある
- 食事や家事に時間をとられる
- 車がないと不便で仕方がない
□寮
- 基本的にルームシェア
- アパートに住むのに比べて高い
- 食事込みの場合が多いので、それに費やす時間を節約できる
- 食事が出るので、車が無くても死ぬことは無い
アパートの探し方
現地に着いて一番初めにすることは住む場所を探すことです。アパートを貸し出している不動産やをLeasing Officeと言います。大学付近には学生用のアパートがたくさんあるので、多くのLeasing Officeがあるはずです。あらかじめ現地のLeasing Officeがどこにあるか調べておきましょう。
Leasing Officeに行けば、アパートの情報が書いてあるパンフレットを無料で手に入れることが出来ます。また、このパンフレットはグロセリーストアなどにも置いてあります。
そして、そのパンフレットから自分が住みたいアパートを担当しているLeasing Officeへ電話、もしくは直接そのオフィスに行って問い合わせます。
□アパートの種類
アパートの種類には、Efficiency、Studio、1bedroom、2bedroomな どがあります。Efficiencyというのは一つの部屋に台所やベットがある形体のアパートです。一番狭く、価格も一番安いです。。Studioという のは少し大きめの部屋に台所やベットなどがある形体です。Efficiencyと同じ様な感じで大きさがでかい形体と思ってください。1bedroomと うのはリビングとベットルームが別々にある携帯のアパートです。台所はリビングの部屋についています。2bedroomというのはベッドルームが二つある 形体のアパートです。基本的にリビングルーム、キッチンは一つです。アパートによって異なりますが、風呂、トイレが2つある物件などもあります。
□サブリース(Sublease)について
サブリースというのは、他の誰かが契約しているアパートにその人の代わりに住むというものです。日本なら契約期間内に引越ししたい場合、違約金を払えばアパートを出て行けます。しかし、アメリカでは違約金を払う代わりに、代わりに住む人を連れてこないと契約期間中の賃貸を払わなければいけません。アメリカは契約社会なので、日本より厳しいと考えてください。
サブリースする人をサブリーザー(Subleaser)と 言います。一般的にサブリーザーでアパートを借りる人は、セキュリティーデポジットを払わなくてもいい、最初の一ヶ月は無料、元々t住んでいた人が賃貸の 一部を毎月負担するなどメリットがあります。私も一度サブリースをしたことがありますが、元々住んでいた人が毎月100ドル払ってくれました。
□契約期間
アパートを借りるときに気をつけなければいけないのは契約期間です。セメスター制のアメリカの大学は8月中旬に始まり5月中旬に学期が終ります。したがって、ほとんどのアパートは8月末、もしくは5月末まで借りなければいけません。 学期の途中から学期の途中まで借りることは基本的に出来ません。都会にある大学付近のアパートなどは分かりませんが、田舎の大学中心の町ではそうです。あ た、セメスター(秋学期と春学期の2学期)を採用している大学では、秋学期が12月で終ります。この場合、12月末まで借りれる物件もあります。
□水道代、電気代、ケーブルTV、インターネット
アパートを借りる場合、水道代や電気代が含まれているか聞いておく必要があります。含まれていない場合、自分でこれらのサービスを申し込む必要がありま す。月々の利用料金は、日本のそれに比べ安いです。しかし、サービスをセットアップするのにセットアップ料金を取られます。また、デポジットも取られま す。デポジットは戻ってくるとして、セットアップ料金は結構高いです。私の住んでいる所では、水道のセットアップ量が15ドル、電気のセットアップ料金が 40ドルでした。
また、ケーブルTVやインターネットが無料で利用できるかどうか調べておく必要がありますあ。アメリカ のテレビ番組を見るにはケーブルTVに申し込まなければいけません。どの番組を購読するかはいろいろと選択肢がありますが、面白い番組を見ようと思った ら、結構な金額(月30ドルぐらい?)を払わなければいけません。インターネットもサービスに申し込む場合、月30ドル~40ドルぐらいします。短期で留 学される方は、できるだけこれらのサービスが入っている物件を選んだ方が、セットアップ料金などを節約できます。
□アパートの場所
アパートの場所を選ぶときのに注意したいのは、その場所です。できるだけキャンパスに近いアパートに住んだ方が良いで す。アパートのパンフレットには、その物件がキャンパスから1ブロック目にあるなどかかれています。しかし、ここで注意しなければいけないのはアメリカは バカでかいことです。キャンパスといっても端から端まで3キロぐらいあります。また、1ブロックといっても、1ブロックが50メートル以上あるなんて普通 です。自分の所属する学科の建物がどこにあるかなどを調べた上で、アパートの場所を調べた方がいいです。
また、アパート の場所は治安にも関係してきます。当たり前ですが、できるだけ安全な場所を選んだ方が良いです。それから、私がそうでしたが、隣に住んでいる人は頻繁に口 喧嘩をしていたり、「ドラッグやってんんの?」など意味不明なことを言われたりするので気をつけましょう。
寮
次に、寮に住むときに注意する点を説明しておきます。寮には2種類あります。1つ目は大学が経営している寮です。大学が経営せいてる寮では、基本的に学部 生しか住めません。また、夏休みや春休み、冬休み、連休(クリスマス、Thanks Giving)などは閉まります。その間は、職員の人も休むので寮に住めるかどうか分かりません。事前に調べる必要があります。
2つ目は大学以外の組織が経営している寮です。私はこのタイプの寮に住んでいました。寮を選ぶときの注意点は次の通りです。
- 何人でルームシェアするのか?
- 食事はついているか?
- 水道代、電気代はついているか?
- ケーブルTV、インターネットはついているか?
基本的に寮に住む場合はルームシェアになります。私が住んでいた寮では、一つの部屋に二つのベッドがあり、その部屋をシェアするタイプでした。多くの寮で も同じような感じだと思います。寮によって異なりますが、食事込みの場合や、水道代、電気代、ケーブルTV、インターネット込みの寮もあります。できるだ け、これらのサービスが込みの寮を選んだ方が賢明です。また、食事込みの場合、3食すべてでるか、休みや祝日、週末も食事がでるか聞いておく必要がありま す。
アパートか寮どちらに住むか
短期で留学される方は寮にした方がいでしょう。長期で留学される方はアパートに住んだ方が賢明です。いきなり一人暮らしをするのが不安な人は、現地についた後しばらくは寮に住み、その後、アパートに引越しをするのがお勧めです。